「レッツノートSVは軽くて持ち運びに最高だけど、ACアダプターが重くて結局かさばる…」
そんな悩みを抱えていませんか?
本体が約999g〜と非常に軽量なレッツノートSVシリーズですが、純正のACアダプターは黒くて太く、ケーブル込みで約300gもあります。「本体は軽いのに、アダプターのせいでカバンが重くなる」というのは、レッツノートユーザー共通の悩みです。
レッツノートSVは、USB Type-C(USB PD充電)に対応した小型充電器に変えるだけで、電源まわりの重さを「約300g → 約100g前後」まで一気に軽量化できます!
卵1個分ほどの小さな充電器とケーブル1本に切り替えるだけで、毎日の持ち運びが驚くほどラクになります。
この記事では、中古レッツノートSVを愛用している筆者が、PD充電に必要なワット数・失敗しない充電器&ケーブルの選び方・注意点をわかりやすく解説します。
純正ACアダプターの重さにサヨナラして、レッツノートSV本来の「真の軽さ」を手に入れましょう!
1. なぜレッツノートSVはType-C(PD充電)に変えるべきなのか?3つのメリット
レッツノートSVの電源を純正ACアダプターから「Type-C(USB PD充電)」へ切り替えるべき理由は、単に小さくなるからだけではありません。実際に導入することで得られる3つの大きなメリットを解説します。
① 持ち運びの重量が「約300g → 約100g前後」へ劇的に軽くなる
最大にして最高のメリットが「圧倒的な軽量化」です。
- 純正ACアダプター+電源コード:約300g(太くてかさばる)
- 65W PD充電器+Type-Cケーブル:約100g〜130g(手のひらサイズ)
実に約200g(缶コーヒー1本分)の軽量化になります。
レッツノートSV本体の軽さ(約1kg)を最大限に活かすことができ、ビジネスバッグやリュックのポケットにもすっきりと収まります。
② スマホやタブレットと充電器を1つに一本化できる
純正ACアダプターはレッツノート専用の独自プラグのため、スマホや他の機器を充電することはできません。そのため、外出時には「パソコン用の黒いアダプター」と「スマホ用の充電器」を2つ持ち歩く必要がありました。
しかし、USB PD対応のType-C充電器に統一すれば、これ1つでレッツノートもスマホ(iPhone/Android)もiPadもすべて充電可能になります。
カバンのガジェットポーチが一気にスッキリし、「充電器を忘れた!」というトラブルも防げます。
③ 純正アダプターの断線リスクや高額な買い替えコストを回避できる
レッツノートの純正ACアダプターは、新品で購入すると約10,000円前後とかなり高額です。また、ケーブルの付け根が痛んで断線してしまうリスクもついて回ります。
一方、Type-C充電器であれば、万が一ケーブルが断線しても数百円〜1,000円程度のケーブル交換だけで即座に復旧できます。
充電器自体も3,000円〜5,000円程度で購入できるため、コストパフォーマンスやメンテナンス性の観点からもType-C化が圧倒的におすすめです。
2. 【絶対チェック】レッツノートSVでPD充電を使うための3つの条件
レッツノートSVのType-C化(PD充電)は非常に快適ですが、適当な充電器やケーブルを買ってしまうと「充電できない」「エラー画面が出る」といったトラブルに直面することがあります。
失敗を防ぐために、購入前には必ず以下の3つの条件を確認してください。
① 自分のSVシリーズが「USB PD充電対応モデル」か確認する
まず前提として、お持ちのレッツノートSVがType-CからのPD充電に対応しているか確認が必要です。
- SV7シリーズ: PD充電に対応(※初期BIOSや型番によって制限がある場合があります)
- SV8 / SV9 / SV1シリーズ: 完全対応(Type-Cポートからの給電・充電が可能です)
SV8以降のモデルであれば、標準でUSB PDに対応しているため安心です。なお、前世代の「SZ6」以前のモデルは、Type-Cポート自体がないか給電に対応していないため注意してください。
② 出力(W数)は「45W以上」、基本は「65W以上」を選ぶ
USB PD充電器を選ぶ際、最も重要なのが「出力(W数)」です。
レッツノートSVの純正ACアダプターの出力は約85W(16V/5.3A等)となっています。PD充電を行う場合、最低でも45W出力、快適に使うなら65W以上の充電器が必要です。
- 20W〜30W(スマホ用): 充電不可、または低出力警告が出て起動中にバッテリーが減ってしまいます
- 45W: 充電可能ですが、負荷がかかる作業時は充電スピードが遅くなります
- 65W(推奨): 純正アダプターとほぼ同等に急速充電が可能です
持ち運びやすさと充電速度のバランスが最も良いのは「65W出力」の充電器です。
③ ケーブルも「PD対応(60W〜100W対応)」を準備する
意外と見落としがちなのが「USB-C & USB-C ケーブル」のスペックです。
100円ショップやスマホの付属品としてついてくる安価なケーブルは、急速充電(PD)に対応していなかったり、最大60Wまでに制限されていたりします。充電器本体が65W出力に対応していても、ケーブルが低スペックだと性能を発揮できません。
必ず「USB PD対応」「60Wまたは100W対応」「E-Markerチップ搭載」と明記されたケーブルを選択しましょう。
3. レッツノートSVにおすすめのType-C充電器・ケーブル3選【実用性抜群】
ここでは、レッツノートSVで動作実績が高く、持ち運びに最適なPD充電器とケーブルを厳選してご紹介します。ご自身の用途に合わせて選んでみてください。
① 【王道・最軽量クラス】Anker Nano II 65W
小型充電器の金字塔とも言える大ヒットモデルです。
- 特徴: 独自技術GaN IIを採用し、純正アダプターの約1/3という驚異的な小ささを実現
- 重量: 約112g
- おすすめな人: とにかく軽さとコンパクトさを最優先したい方
これ1つをポケットに入れておけば、出先でのレッツノートSVの電源確保に困ることはなくなります。
\ 卵1個分の軽さ!失敗しない定番モデル /
② 【2ポート搭載】CIO NovaPort DUO 65W
レッツノートSVとスマホを同時に充電したい方に最適なのが、日本のガジェットメーカーCIOの2ポート充電器です。
- 特徴: Type-Cポートを2つ搭載。1ポート使用時は最大65W、2ポート同時使用時は出力を自動配分(45W+20Wなど)
- 重量: 約100g
- おすすめな人: パソコンとスマートフォンを同時に急速充電したい方
単体出力だけでなく、2ポート使用時でもレッツノートSVに必要な45Wを維持できる賢い出力制御が魅力です。
\ PCとスマホを同時に急速充電! /
③ 【セットで必須】Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(100W対応)
充電器とセットで揃えておきたい、最大100W対応の高耐久PDケーブルです。
- 特徴: シリコン素材を採用しており、カバンの中で絡まないのが最大の強み
- 耐久性: 約25,000回の折り曲げに耐える高耐久設計
- おすすめな人: ケーブルの絡まりにストレスを感じたくない方、長く使いたい方
1.8mほどの長さがあれば、カフェや新幹線のコンセントが離れている場所でも快適に作業できます。
\ 絡まないストレスフリーなケーブル /
4. 【注意点】PD充電で失敗しないためのリアルな注意・デメリット
レッツノートSVのType-C化(PD充電)はメリットばかりのように感じられますが、実際に運用する上で知っておくべき注意点やデメリットも存在します。
購入後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないよう、以下の点も必ず押さえておきましょう。
① スマホ用の充電器(15W〜30W)では基本的に充電できない
「手持ちのiPhoneやAndroidの充電器があるから大丈夫」と思いがちですが、スマホ用の小型充電器(15W〜30W程度)ではワット数が不足します。
出力が足りない充電器を接続すると、以下のような問題が発生します。
- 画面に「低出力の電源が接続されています」と警告が出る
- パソコンを使用しながらだと、充電されずにバッテリーが減っていく
- 最悪の場合、全く認識(給電)されない
必ず「45W以上(推奨65W以上)」の出力を備えたPD充電器を用意してください。
② 純正以外の充電器を使う場合は自己責任になる
パナソニック公式としては、付属の純正ACアダプターの使用を推奨しています。社外品のPD充電器を使用することは、あくまで「自己責任」の範囲となります。
とはいえ、AnkerやCIOといった信頼性の高い大手ガジェットメーカーの製品であれば、過充電保護や発熱防止の安全機能がしっかり備わっているため、過度に心配する必要はありません。粗悪なノーブランド品を避けることが重要です。
③ ポートの位置によってはケーブルの取り回しに注意が必要
レッツノートSVのType-Cポートは、本体の「左側面」に配置されています。

カフェやオフィスのコンセントがデスクの右側にある場合、ケーブルを本体の裏側や手前に通す必要が出てきます。短いケーブル(1m以下)だと届かずに突っ張ってしまうことがあるため、ケーブルは「1.5m〜1.8m」のゆとりある長さのものを選ぶのがおすすめです。
まとめ:Type-C化でレッツノートSVの「真の軽さ」を手に入れよう!
レッツノートSVは、重くてかさばる純正ACアダプターから「USB PD対応の小型充電器」に変えるだけで、持ち運びのストレスが激減します。
最後にもう一度、Type-C化の重要なポイントを復習しましょう。
- 重量が劇的に軽くなる: 約300g → 約100g前後へ(缶コーヒー1本分の軽量化)
- 充電器は「65W出力」を選ぶ: 45Wでも動くが、快適性を求めるなら65Wがベスト
- ケーブルも忘れずに: 60W〜100W対応のPD対応USB-Cケーブルを準備する
手のひらサイズの充電器とケーブル1本をポーチに入れておけば、レッツノートSV本来の「圧倒的な持ち運びやすさ」を最大限に発揮できます。
ぜひこの機会に充電環境をスマート化して、どこでも快適に作業できる環境を整えてみてください!
\ カバンが一気に軽くなる!最軽量クラス充電器 /
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